2024/08/31 15:09

こんにちは〜

のんびりしていたらあっという間に8月も最終日。
送料無料日からだいぶ時間が経ってしまいましたが
今回はくつ下を作成する際に必要な設計図
「グラフ」についてメモしておきます〜

GRAPH

くつ下を作るにはデザイン画はもちろん
編み目1目1目をどのように編むか指示をする
設計図も作成します。
これをグラフと呼んでいます。
(編物をしたことがある人は見覚えがあるかも。)

くつ下の編み目数に合わせたグラフを作成するのですが
どんな雰囲気のくつ下が作りたいかで
編み目の数が変わり、使用する機械も変わります。
一般的なのは1周144目、
ローゲージだと1周64目だとか
ハイゲージだと200目だとか色々種類があります。

目数が少ないほど
昔のテレビゲームのようなカクカクしたざっくりした柄、
目数が多いほど
写真のような滑らかな柄を表現できます。
写真の画素数のようなイメージです。


画像はchopt/Thornを依頼するときに作成したグラフで
200目用に半面100目で作成しています。
※実際は背景色は無し、わかりやすい色で色分けます。

工場でグラフを作ってもらうこともできるのですが
chopitは自分たちで作成しています。(ドヤッ←)


幾何学模様はシンプルな繰り返しパターンになるように、
キャラクターのように顔がある絵柄なら
変な表情になったりニセモノみたいにならないように
注意しながら調整して作成します。


くつ下は機械である程度まとめた数を一気に作るので
人の手を感じにくいアイテムですが
裏ではこんな作業もしているんだよ〜と
表に出ないくつ下のお仕事のおはなしをしてみました。